MENU
観察副業カテゴリー
月別アーカイブ

BTCプライス│エスコム笹川大地の仮想通貨自動売買システムは危険!?

BTCプライス
引用元:https://btcpr67saeayf.com/

連日暑い日が続きますね。
管理人も毎日溶けそうになってますが、暑さに負けず商材観察といきます。

本日取り上げるのは「BTCプライス」という仮想通貨自動売買システムです。

仮想通貨の自動売買とのことですが、果たして本当に利益が出るのでしょうか?

目次

BTCプライス セールスコピー

まずは、セールスページに掲載されたコピーを見てみましょう。

  • 業界初市場予測&自動売買システム
  • 投資10万円からの運用で月利30万円到達率92%!
  • 物価変動から市場予測、物価変動までできるシステムは世界初となります。
  • 開発した結果、予想以上に市場を正確に予測することができ、一般向けにリリースさせて頂くこととしました。
引用元:https://btcpr67saeayf.com/

「世界初」とは、何の情報をもって世界一なのでしょうか?
業界初、月利30万など、その他にも広告表現としてアウトなものが目立ちます。

サーバー・ドメイン情報

以下、2023年8月18日時点のサーバー・ドメイン情報です。

ドメインbtcpr67saeayf.com
サーバーIP162.43.104.13
ドメイン取得日2023年5月17日
SSL証明書の種類ドメイン認証(Let’s Encrypt)

今年の5月にドメイン取得していますので、サイト運用期間は4ヶ月未満だということが分かります。
口コミ等も見当たらないので、まだ実際にBTCプライスで資産運用している人は少なそうです。

特定商取引法の表記

ページ内の特商法の表記を見てみましょう。

運営サイトBITプライス
運営会社エスコム
代表取締役笹川大地
住所東京都新宿区西新宿5-5
連絡先info@apollo-bit.com
商品の種類デジタルコンテンツ
販売価格1万円~

電話番号の記載が必要なのですが、記載されていません。

会社名も株式会社、有限会社等の表記がなく、住所についても番地までしか記載されていません。
特商法を見る限り、とても信用できる事業者とは思えません。

商品の種類にデジタルコンテンツと表記されていることから、最初は、PDFマニュアル等の購入をさせられそうですね。

上記の特商法は主なものを一部抜粋して掲載しています。

特定商取引法(特商法)とは

特定商取引法は、消費者トラブルがおこりやすい取引類を対象に、消費者の利益を守るために定められた法律です。
重要事項を表示することを義務付け、また、虚偽・誇大な広告を禁止しています。
特商法の表記があるから絶対安心というわけではありませんが、販売業務を行うにあたっては表記が義務付けられています。

特定商取引法(特商法) クリックで詳細表示

特定商取引法に基づいて、インターネット上の取引では

  • 販売価格(役務の対価)(送料についても表示が必要)
  • 代金(対価)の支払時期、方法
  • 商品の引渡時期(権利の移転時期、役務の提供時期)
  • 申込みの期間に関する定めがあるときは、その旨及びその内容
  • 契約の申込みの撤回又は解除に関する事項(売買契約に係る返品特約がある場合はその内容を含む。)
  • 事業者の氏名(名称)、住所、電話番号
  • 事業者が法人であって、電子情報処理組織を利用する方法により広告をする場合には、当該事業者の代表者又は通信販売に関する業務の責任者の氏名
  • 事業者が外国法人又は外国に住所を有する個人であって、国内に事務所等を有する場合には、その所在場所及び電話番号
  • 販売価格、送料等以外に購入者等が負担すべき金銭があるときには、その内容及びその額
  • 引き渡された商品が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない場合の販売業者の責任についての定めがあるときは、その内容
  • いわゆるソフトウェアに関する取引である場合には、そのソフトウェアの動作環境
  • 契約を2回以上継続して締結する必要があるときは、その旨及び販売条件又は提供条件
  • 商品の販売数量の制限等、特別な販売条件(役務提供条件)があるときは、その内容
  • 請求によりカタログ等を別途送付する場合、それが有料であるときには、その金額
  • 電子メールによる商業広告を送る場合には、事業者の電子メールアドレス

などの表記が義務付けらています。

参照:特定商取引ガイド

エスコムという法人は存在するのか?

運営会社である「エスコム」について調べてみました。

番地までしか記載されていない住所(東京都新宿区西新宿5-5)と会社名(エスコム)を頼りに法人検索をかけてみたところ、東京都新宿区西新宿5丁目5番1号に「株式会社エスコム」(法人番号5011101090957)という会社が存在しています。

この会社について検索しても、事業内容や代表者名が分かりませんでしたので、実際にこの会社がBTCプライスの運営元なのかは不明です。


BTCプライスの運営元が、勝手にこの会社の情報を記載しているとも考えられるので、何にせよ注意が必要だと思われます。

個人的には、BTCプライスの運営元は法人ですら無いのではないかと思います。

ページ内に「弊社」というワードがあるのに、法人登記も確認できないなんて、怪しすぎる。

特許申請中のシステムはウソ??

BTCプライスのセールスページには、「業界初システム!」の表記があります。
なんでも“世界中の物価変動データを処理するためにディープラーニングを活用し、システムに組み込んで”いるらしいのですが、このシステム、現在特許申請中とのこと。
(ちなみに「業界初」の根拠を示す表記はありません)

BTCプライス
BTCプライス
引用元:https://btcpr67saeayf.com/

出願番号の表記が見当たらないので、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)で、調べてみました。

結果は・・・

いくら調べても、それらしい特許は見つけられませんでした。

会社名やBTCプライスなど、思い当たるワードで検索しましたが、ディープラーニングを使ったそれらしいシステムの出願はありません。

BTCプライス メール登録してみた

法人でもないようですし、特許出願中でもないようなので、BTCプライスを試す気にはなりませんが、検証のためにメール登録をしてみました。

メール登録すると、本登録を促すメールが届きました。

BTCプライス
BTCプライスからのメール

いきなりメールアドレスについての警告が表示されていますね。

発行:BTCプライス運営事務局 赤坂支店とありますが、赤坂に支店があるのでしょうか?
というか、運営元って「エスコム」じゃないんですかね??
運営事務局なのか、会社なのかも曖昧とは。。。

メールにあるリンクから本登録へ進むと、「名前」「電話番号」「メールアドレス」を登録することになります。

以下が本登録完了メールの一部です。

BTCプライス
BTCプライスからのメール

改めて電話連絡がある流れのようですが、もちろん連絡は拒否しているので、どういった連絡内容なのかは確認していません。

apollo-bit.comについて

特商法とメールに記載されている連絡先メールのドメインは、btcpr67saeayf.comではなく、apollo-bit.comとなっています。
この、apollo-bit.comドメインについても一応調べてみました。

ドメインapollo-bit.com
サーバーIP162.43.104.13
ドメイン取得日2023年7月14日

こちらのドメインは1ヶ月ほど前に取得されたばかりで、btcpr67saeayf.comと同じサーバーに設定されています。

連絡先メールアドレスのドメインが、1ヶ月前に取得されたばかりなので、BTCプライス自体もここ1ヶ月の間に出てきたものではないかと思われます。

【ネタバレ】口コミやレビュー

レビュー・口コミ

つい最近出てきたばかりの案件のせいか、怪しいと指摘するブログが複数ヒットしただけで、口コミは見つかりませんでした。

BTCプライスの総評

総評

管理人の意見としては、オススメできません

エスコムは、営業実態の不明な組織です。
法人登記もなく、ページに記載された内容にウソがある時点で危険であると判断しました。

  • エスコムの法人登記が確認できない
  • 特商法に連絡先電話番号が記載されていない
  • 特商法の住所がしっかりと記載されていない(番地表記なし)
  • 出願中の特許が確認できない
  • 金融商品取引業者の登録を受けていない

以上の要素だけで、危険と判断するには十分ではないでしょうか。

以上、「BTCプライス」についてでした。

当サイトのコンテンツや情報において、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めていますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなったりすることもあります。必ずしも正確性を保証するものではありません。また合法性や安全性なども保証しません。当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
詳細につきましては、免責事項のページをご確認ください。


当サイトおすすめの副業を不定期・限定にてご案内

\ 不定期ご案内 /

※数量限定・期間限定のため、ご紹介出来ない場合もございますので、予めご了承ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

このブログは、管理人による日々の商材観察を記録する観察日記です。
商材のことを調べていて当ブログにたどり着いた方の参考になれば幸いです。

目次